写経体験!

明けましておめでとうございます。

歯科衛生士二井デス(^-^)/
お正月の、三箇日もあっという間に過ぎ
4日経つなんて…

毎年冬休み中に鎌倉大仏1に行くのですが、
今年は行けてないです。
10月に行った時の事を書きますきゃっ‼

文学館でバラ
をみた後、
長谷寺に行きました。
長谷寺では、今回のメインイベントである
写経体験をしました♪

同じ職場の小山さん&小林さんでーす!!

今回は、事前に3人で行きたい所や、やってみたい事を
聴いてみたところ

小山さんは「江ノ電江の電に乗りたい。」「長谷寺に行きたい」
小林さんが「写経お坊さんを体験したい」
私は「文学館に行って、バラバラをみたい」でした。

調べてみると、長谷寺と文学館は近くて歩いていけたり、
長谷寺で写経体験ができるという事で、
江ノ電で「由比ヶ浜駅」まで移動して、帰りは「長谷駅」から乗るなどで
江ノ電も乗れるし、全部実現できちゃう!!!

写経体験は、30分の体験コースをしました。
写経は「心が洗われる、スピリチュアルな体験」との事で興味津々ですうれしい!!

受付を入り口で済ませてから、
写経の用紙と共に、簡単な説明を受けました。
わお!!本当にそれだけなんですビックリ
用紙に細かく注意事項や、手順が書いてあるので読んどいて下さい的な感じです。

長谷寺の中に入るとすぐに会場案内が目に付きます。

 

少し長谷寺のお庭を楽しみつつ
あっという間に会場の「弁天堂」に到着しました。

みると…大変混んでて満席状態です(T_T)

弁天堂の外に竹でできたベンチがあるのですが、そこにも待ってる人がいて
ベンチもいっぱい状態。
いつ入ることができるのか謎デス。

ただ一つスゴイと思うのが、皆さんが穏やかな表情で待ってるのと、
誰も管理する人、整備する人が場にいないのに、ちゃんと順番に待ってるという事。

この事を感じた時に、DHカフェでの千田さんを思い出したんだですね。

受付にしろ、待合所にしろ、そこに誘導したりするものさえ置いておけば
人が管理したり、コントロールしてないような場を作る事と重なりました。

お寺というのはそういう場所で
自ら場に行って
案内のサインはあるものの、人から誘導される事はなく
自分でどうするか考えていく。
自分がその場で、場に適応していくという感じです。

結構混んでて、待ってる時間の間に
近くの弁天窟という洞窟をみたりしたのですが、
中の構造が複雑で迷路みたいでした。

戻ってくると、3人席はバラバラになるけど、3席空いてたので
早速、弁天堂に入りました。

後ろから、グループで来た人や、外国人の方達などが覗いてみてました。。
あまりに沢山いるので、どなたか受付に声をかけて
弁天堂の前にあるもう一つの写経会場「慈光殿」をお寺の人が開放してくださいました。

この時も、
自ら動いて、呼びに行った人がいて、その場の人達で状況を解決してるなーと感心しました。、
沢山待ってた人も、そちらの会場へと入れたので良かったです(^O^)/

写経では、受付でもらった用紙に書いてある手順に沿って
皆さんされており、ここでもお寺の人など、案内したり、管理したりする人は会場にいません。

自分で周りの人を観ながら、見様見真似でやります!
シーンと場も静かで、お話している人はいません。
黙々とそれぞれが取り組んでます。

手順に書いてある事は、まず弁天様の仏壇に
まずお線香。写経するための目的を告げます。

その後、準備するのですが、
机に必要なものは、一通り揃ってるほか
みんなで使う水差しなどが、前に置いてあるので、
目で視て、状況確認してですね「ここにある水差し使っていいんだ」など
自分で理解していく。
誰からも言われる事がなく、教えてくれる人がいるわけでなく
という所が今は本当に無いんだな…って感じました。

日本て「接客」「サービス」
仕事上そういう場なので、どうしようも無いのですが
ご案内はもちろん、細かなところまでサービスが行き届かないと
いけないような環境なのですよね。

どうしても、相手が脳をフル回転する前に、
こちらから声をかけしたり
丁寧に、わかりやすい説明をしてます。
考える前に、聴いたりしますしね。

すると、今日みたいな体験は貴重ですぷんすか
聴ける人が、その場にいないわけです。
皆が同じ状況の中です。

自分て普段が、ほとんど考えないなーと感じます。

その前にDHカフェというのに、出逢わなければ、
その考え方に触れる事もなかったし。
今回、こんな風に感じなかったかもしれません。

それから
机に移動するのですが、それがまたスゴイのです!!
前の人が、きちんと次の人のために、スズリや筆を洗ってくれており、
綺麗に拭いてあるんですけど、伝わりづらいと思いますが
その綺麗な状態が、使い回しと感じない程の状態なのでビックリしました。

スズリと、墨をする行為が久々すぎて新鮮アップ

最初は、薄くなってしまい、もう一回すったり
墨をするというのが、日本人みんな知ってるんですよね。

筆でお経をなぞっていくのですが、
やっていくうちに字が綺麗になっていくような感じです。
無心にする事はできなくて、ドキドキしながら
あっという間に書いて、最後に願いを書いて、名前と住所を書いて
弁天様に奉納します。

その後も
周りの人をチョロチョロ観たりしながら
お片づけです。
水道がどこにあるのかな…と気にして視てたんですけど
見えるところに無いので、硯とか筆どこで洗うのかな?と
不思議っと思ってたら、
どうやら、あそこかな?という
すずりや、筆を持って並んでる人がいるので、後ろに並んで
前の人が使ってるスポンジとフキンを視て、あれを使うのね!と確認。
同じようにやっていき、私がに見た時に感じた
綺麗な状態になるように席にセット。

次の人が、気持ち良く使っていただけるといいな~

終わった後は、本堂にお参りしました。
その後、「経蔵」というお経が納められてる蔵に行きました。

 

中に入ると「輪蔵」と呼ばれる回転式のお経を収める蔵があります。


一回転させると、一切経をすべて読んだ功徳が得られるといいます。


わかりますか?写真の「写経とは」という下も棚になっていますが
この蔵は、壁一面が天井からずっと棚になっており、沢山の写経が!!

最初白い壁かと思ったら、白いのは、写経の束なんですよね。


なお、こちらには、私たちが書き終えた写経が末永く納められるそうです。
素敵ですよねステキ

写経をして、いろいろな事を感じて本当に貴重な体験でした。
自分の身になる事ばかりです。
こんな風にレポートじゃないけど書く事で、気付いた事が多く、
ちょっとした研修ですよね~。
自分磨き、心磨きになりました。

ありがとうございました~。