past and future 10y

こんばんは。横浜市港南区港南台にある吉田歯科クリニック 吉田です。
雨ばかりですね。。。明日はいよいよスマイルフェスタ開催日ですが、雨予報、、、晴れてくれーーーーー願います。
そして、明日は開院記念日10月1日です。2007年に開院させていただき10年を迎えることができました。10年走ってきました。早かったです。多くの皆様に支えられ10年、隣の吉田医院から見たらまだまだというか追いつくことはできない年数をかけていますが、同じように長い年月地域を支えられる医院になります。
10年を迎えて変わらないもの、、、妻、子供。子供はすっかり大人に。妻はすっかり愛想を尽かし。。。なんて(笑)
今のスタッフメンバー、過去のメンバーともに本当に本当に素晴らしいメンバーです。10年という歳月は多くの成長を与えてくださりました。これから続く縁も別れもあるでしょうが本当に心の中では家族です。
9年目から海外での活動も出てきて、国内外の歯科医療に触れる機会が多くなってきました。見えてくるものは保険制度に縛られた治療方針です。10年めからは、保険診療はもちろんですが、よりきちんと治療したい方に向けてのメッセージを強く持って行こうと思っています。私のメンターである木原先生も『プロとしての仕事』を説いています。保険上での診断ではなく、正当な歯科治療での診断ありきでの治療です。副院長はじめ、ヤングガイの須藤、矢端ともに伝えて参ります。
また、歯科衛生士の仕事価値観の向上に勤めていきます。アメリカでなりたい職業ランキングトップ10に歯科衛生士が入っているのはご存知ですか?一番はDentist‼︎。本来であれば、メインテナンスの中心は歯科衛生士であり、あなたのお口の健康管理をするのは歯科衛生士なのです。春先から、私と歯科衛生士とで歯周病の勉強の研修に行ってきます。年間コースで月に一回九州まで。文献を読み世界でのエビデンスの勉強に。そして、より高いレベルでのメインテナンスを、後輩の育成をし地域トップの衛生士を輩出していきます。
スマイルクリエーター、他にはない仕事です。こんなに来院者との近い距離にいる仕事はございません。よりクリニックを盛り上げるメンバーとして、ホスピタリティをスタッフメンバー、来院者の皆様に提供できるよう向上していきます。他の歯科医院よりも多くの知識を備え、勉強していると自負しております。
全ては、当院の理念にある、お口の健康をサポート、学び続ける、地域のコミュニティであり続ける を根本に次の10年を進めてまいります。
さあ、Let`s go

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メンターへの心得

こんばんは。横浜市港南区港南台にある吉田歯科クリニック 院長吉田です。
先日、国際インプラント学会(ICOI)の講演を無事に終了することができました。院長ブログにも書かせていただきましたが、アポイントが取りづらく御迷惑おかけいたしましたこと、治療の間隔が空いても治療継続に協力頂きましたことを、改めて皆様に感謝申し上げます。そして、妻、家族、スタッフメンバー全員にも本当に感謝です。
今年の一月に講演の招待を頂いてからあっという間の半年ですが、内容、構成、症例、一番は普段使わない英語力。難題ばかりでしたが、多くの先生方に指導やアドバイスをいただき終えることができました。
私 (歯科医療=歯科道)のターニングポイントには数名のメンターが関わってきますが、今回また新たにひとりのメンターが加わりました。
自分の臨床の方向性を考えるメンター(木原先生、小野先生)、ヘルスプロモーションのメンター(諸井先生)、スキルの刺激をあたえてくれるメンター(Dr.Jin,Eric,Charles,Prof.Sohn)と別れています。どんな仕事でも、やはり何かKEYが存在すると思うのです。今年の春から高橋、四戸の歯科衛生士が、8月には矢端先生が、9月からはまた新たなメンバーが加わる予定です。彼らにとって、今いるメンバーがメンターになりうるためには、仲が良いだけでは物足りなく、より自分に厳しくかつ、アツく厳しく伝えるべきことは伝えていくということに尽きるのではないかと感じました。
秋からは、多くのイベントが開催されますが、もちろん臨床もハードに厳しく進めていきたいと思っております。来年のAOミーティングにはメンバーを連れて行けるように気合い入れて臨みます。
今後ともご支援よろしくお願いします

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治療終了後の説明する仕組みを構築します

おはようございます。横浜市港南区港南台にある吉田歯科クリニック吉田です。昨日で今回のすべての日程スケジュールが終わり夜に最終地点のチューリッヒまできました。1日だけゆっくりさせていただいて、月曜日朝の便で戻ります。
今回は相当長く留守にさせていただき、あらためて、来院者のみなさま、スタッフメンバー、家族 に感謝いたします。
ファーストウイークは海外講演というとてつもないチャンスを行かせたので今後の臨床の弾みに、治療技術の推進に努めていきます。もちろん国内でも研究会などでも報告させていただきます。
セカンドウイークは、一年以上前持って入っていたベルン大学での研修です。ここでは、日本から別分野で留学されている先生と出会えたことはよかったです。もちろん研修内容もですが、別分野で歯科治療の先端情報を得たことは非常に有意義でした。
技術もさておきながら、最終的には技術を使える環境下を作らないといけないことです。講演内容や海外での大学からの技術や材料は保険診療ではできません。今後もおそらく保険診療に入ることは考えられませんし、保険診療になった場合のリスク管理は手に負えません。
お口の崩壊が始まって、インプラントや特殊な義歯、噛み合わせを含めた咬合再構成は、来院者の方の自覚と覚悟を持っての治療になるからです。痛くなく、短期間に治療、この部分だけ保険で などど妥協的な治療はできないのです。もちろん、治療後のメインテナンスも一生続くのです。現在最良の治療も永遠に持ちません。クルマのレクサスですら問題はおき、メインテナンスや維持費にコストがかかります。それも含めての治療費とお付き合いが必要なのです。
メンターのDr.Jinは言ってました。
「インプラントを入れた治療費と同等のメインテナンスfeeはかかる」ことをアメリカでは伝えないと大変なことになる!!裁判の国ならではです。
YSCも技術提供だけでなく将来を見据えた提案終了説明をできるよう仕組みを作っていきます。

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前歯のインプラント

横浜市港南区港南台にある吉田歯科クリニック 吉田です。
ICOI国際インプラント学会の講演も終わり、もともと予定の入っていたベルン大学でのインプラントの失敗ケースについて学ぶ時間を頂いています。ベルン大学は、ストローマンインプラントを多く使用しており、トップは世界で名だたるDr.ブーザーがいます。多くの失敗ケースを持っていまして長きにわたってリサーチを行ってきました。欧米人と比べ、我々アジア人は骨の量も歯茎の量も少なく全てが当てはまるわけではありませんが、明らかにアジア人にインプラントを行うことは困難です。
今回フォーカスを当てて学んでいるのは、前歯の領域に関してどのようなクライテリアと経過症例があるかです。

やはり前歯のクライテリアは厳しいですね。日本人の骨の量と、問題があって歯を失うとより骨がなくなるので少なくなると。当院で今行っている CGF+AFGなどを用いた骨を作ることは必須です。
前歯のインプラント治療の際には多くの検査、模型、もちろんコストもかかりますがしっかりと審査診断を行っていきますのでご安心くださいませ。

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