原稿いつやる?

こんにちは。横浜市港南区港南台にある吉田歯科クリニック吉田です。
朝からの雨もあがり、品川の研修室からうらやんでおります。本日は、ITIというインプラントのスタディグループの研修にきています。研修とはいっても認定医取得のための研修です。久しぶりに多くの先生に会うことができました。

インプラントは多くの認定医を標榜できるくらい学会が多岐にわたってきました。本当にどれがどれか?どんなことになってるのか、、、このあたりの話は、12/10のインプラント説明会で。
ミャンマーからの疲れもとれたのもつかの間、年末にケースをまとめなくては、年明けの英語での発表もまずいことに。。。

皆さま、気持ち良い祝日の午後をお過ごしください!

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歯周病の模式図

こんばんは。横浜市港南区港南台にある吉田歯科クリニック 吉田です。
今年もあと一ヶ月半になりました。皆様今年はいかがでしたか?クリニックは年の瀬になるとお約束がかなり詰まってきますのでぜひ早めのお約束とメインテナンスをお待ちしています。
クリニックでは、年の瀬は関係なく、日々診療のアップグレードに模索しております。本日の夜も、PHIJで学んだ最新の歯周病の概念のインプットとアウトプットです。もう一度歯周病の病因論を歯科医師、歯科衛生士で理解することでリスク評価の統一、見解を図ります。
みなさんには、歯周病は細菌で起こるとお話しはしていますが、細菌が原因だけではないのです。それがどのくらいの割合か、そのほかに起こる問題が、歯周病を増悪させるのかを改めて確認しました。

虫歯も歯周病も大きく言えば、慢性型の炎症です。原因は一つではないので、リスク 危険因子を地道に取り除かなくてはいけません。ぜひこれからもしっかりとメインテナンスとともにリスクの排除に進んで行きましょう。

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面倒なことをやらないと退化する?

こんばんは。横浜市港南区港南台にある吉田歯科クリニック 吉田です。今年も行って来ました、NCAの活動でミャンマーに。昨年に続き2回目の参加です。今年はYSCメンバーの石島と一緒に参加です。
NCAはNo Caries Associationの略で五年ほど前に大阪の黒飛先生が作った団体です。ミャンマーと親交の深いタナカさんとの縁で実現しました。今年NCAとしては5回目のミャンマーです。私は去年からですのでまだまだ右往左往。リーダーの先生のサポートにつかせていただきました。

ミャンマーでのボランティア活動は、ある意味日本での診療に余裕がないと、スタッフメンバーにも余力がないと大変なことになってしまいます。あくまでもボランティアは、自分に余裕が少しでもないとできないことと感じます。かと行って私たちに余裕があるわけではありません。そのような中、全国から多くのメンバーが自分の休みと給与を使っての参加、少しでもできることを探してでのサポートです。日本では虫歯の洪水の時期は過ぎましたが、新しい虫歯は保険治療の繰り返しの中と、メインテナンスの不足の中起きています。現在、我々の治療のうち70%は再治療なのです。
以前のブログにも書かせていただきましたが、国内の修復物FMCの耐用年数は平均で5年です。海外の耐用年数は9-10年です。この違いはなんでしょう???YSCではそれを理解しているのですが、なかなか浸透しないのが現実です。
ミャンマーの子供達は、本当に歯並びが綺麗なんです。虫歯はありますが、歯のアーチが綺麗で、虫歯のない子は教科書に出るくらいです。それだけ咀嚼回数の多い食事、噛まないと食べれないものがほとんどですが、どちらがいいのか、考えてしまいます。
現在の日本は、ここに戻れません。それどころかこれ以上に進化、AI化、動かなくて良い時代に、便利すぎる世の中に変わって行きます。車の運転などはとっても良い例です。何もしなくても動く、止まる。人の反射神経や動作は鈍る一方です。
お口に関してもです。噛まなくても、つぶさなくても、そのうち歯がなくても良いの?ではとも持ってしまいます。
少しでもめんどくさいことをし続けるのが大事と感じました。

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