スカンジナビアの歯周病診断

こんにちは。
歯科衛生士二井デス。

 

今回の衛生士会の目玉ともいえる「歯周病の診査、診断」
流れとしては、この一回目から始まり、
資料取りの第二回目(口腔内写真やSRP時のポジションのトレーニング)
HM‘Sコレクションさんにお願いする予定の
SRP、シャープニングという流れを考えております。

 

衛生士会一回目の佐野先生&横田さんですアゲ
歯周組織は何個でしょうか?という基礎から入りました。

 

そして歯周組織の図(絵)は描けますか?
と基礎から入って頂きました。

 

内容の目玉としましては、
知る人ぞ知る!!*
スカンジナビア学派の歯周病診断。
世界をリードするスエーデンのスカンジナビア方式。
北欧の考え方ですよね。

この考え方をベースに最先端の歯周病診断を行っている佐野先生
実際、海外に留学されて習得されてるノウハウを

私たちに伝えてくれてます!ハート☆

最近では

「スカンジナビアの歯周治療を行ってます」

とインターネットで調べると書いてある歯科のホームページを見るようになりましたので、日本にも広まってます。

皆様ご存知でしたか?

中にこんな感じで北九州の歯科医院さんのHPでは、
『一時的な改善ではなく、

「一生涯、健やかな生活な歯を保てること」を念頭に

歯周病の診断を行っており、歯周病は正しい診断で改善できる。』
と書いてあったりします。

歯周精密検査(6点法)が必須!
レントゲン検査(デンタル10~14枚法)
CTがある医院は、場合によってCT。


この「レントゲン」と「歯周組織精密検査」の2つが重要となります。
口腔内写真では見えないので、やはり中の状態がどういう状態かを
明確にする必要があります。
診断に重要重要なのは↑2つ。


1歯ごとの診断を行います
そのため「あなたは中等度の歯周病です」「重度の歯周病です」というような大まかなものでなく、一本、一本で診断されるのです。

トレーニング用紙やじるし

 

一本一本に診断がつきます。

治癒、歯肉炎、Levis(レビス)、Gravis(グラビス)と分け
更に
et Complicataha(コンプリカーター)と分けます。

Complicatahaは、歯周外科が必要。

実際の診断書。


これを、衛生士会の皆で佐野先生が作ったトレーニング用の資料を使って
診断を3人分、計3回をしました。

佐野先生は塾の講師という経験もあり、
ひっかけ問題もあり、みんなで頭を使いました。

最新の歯周治療を習って来ました。

そして良い勉強会になりました。ありがとうございました。

 

 

 

講習会 開始!!

おはようございます。歯科衛生士二井デス

明治大学 紫紺館で日曜日の午後半日を使っての衛生士会。

第一回目「歯周病の診査、診断」をテーマに
講師の日本歯周病学会、国際インプラント学会(ICOI)
の佐野先生を講師にお迎えし、開催致しました。

5月には歯周病の認定医という事で
大変活躍され、何よりかなりの勉強家です。

そんな歯周病治療のスペシャリストを今回お迎えして
明治大学の紫紺館という素晴らしい環境の中で勉強会スタートです

 


大きさもちょうど良い感じ

参加衛生士さんが会場入りしまして、一気に華やかに

 

 

 

毎年1年間は、同じメンバーで学び合う勉強会です。
連続で来て頂いてるメンバーの中には3年、そして2年と
共に学んでます。

すごく勉強熱心

さらに今回は男性Dr3人も加わりました。

衛生士会は必ず事前アンケートをして、講師の方に聴きたい事や
臨床の悩みを書いてもらい、本番の時にそれに答えてもらったり、
実際の講習に組み込んで頂いたりしております。

今回一回目の内容は「歯周病の診査、診断」
ですが
アンケートに多かった”インプラント”メンテナンス法や、
検査、診査の仕方や、インプラントの周囲に粘膜炎(BOP+)の時の対応
インプラント周囲炎での対処の仕方も講習の内容に組み込まれてました。

さらに!!5月の「歯科評論」をご覧頂ければ
インプラント周囲炎の対応について,それこそ画期的な方法が載ってます。
今回の勉強会の内容が本になってます。

医院で今回はDHの勉強会とあり、Dr参加されてない医院さんは
ぜひ!ご覧下さいませ。

みなさん歯周病の治療前に、一歯一歯の歯周病「診断」されてますか?
そもそも「診断」は検査後に必ず組み込んでから
治療にあたっておりますか?

歯周病の検査

すぐTBI、S.Cと治療に入っていませんか?

この間に「診断」
振るい分けを行って、治療計画立ててから
初期治療という流れで行っていく。

その事にフォーカスをあてた
4時間でしたヾ(@°▽°@)ノ

いくら「きちん」と治療してます。という所でも、
この部分がないと歯周治療は、ゴールがなかなか見えてこないと思いました。

初期治療して治らないという経験はありませんか?

最初の診断である程度の先の状態がわかると、
治療や、メンテナンスの対応がその時点で変わる
中等度~重度の歯周病は衛生士一人ではなく、
必ずドクターの出番が廻ってくるものです。
一緒に医院総出で、チームで歯周治療にあたるという事が
とても重要と今回ほど感じた事はありません。

また今回は2年ビジョンで、衛生士会で
「歯周病学会認定」が取れるまでのレベルにする。

そのためのトレーニング、サポートをするという「目標」と、
目指したい人は実際取れるように資料作り、学会の先生、認定衛生士さんの
アドバイス、勉強会、症例検討など。。
展開できるよう立ち上げメンバー、講師の先生と共通の目標を設定しました。

またブログで続き書きまーす

やってきました。衛生士会!

こんばんは。歯科衛生士二井デス。
やって参りました~( ̄▽+ ̄*)
今年の秋には4年目突入!!の衛生士会です。
今年第一回目
4月といえば。。。
陽気もポカポカと長閑な温かい春です。
学校も新年度を迎えてすぐの時期です
今回は御茶の水の明治大学さんを会場にしました 

なんと!
この前国家試験を受けたばかりの新人のDHさんから、12年目くらいの方まで
関東から岐阜県までのCHPの衛生士さんが来てくれました~
隣の「ナポリの下町食堂」でまずランチ懇親会。

サプライズにCHPの代表の佐藤信二先生も登場。
痩せました??って感じで、
お忙しいのかスリムになっておられた佐藤代表。「懇親会が最初とは画期的な」というお言葉でした。私的には最初には普通というか、
講習会までに参加者との距離を縮めたい!とか
会場の場を良くして、話がでやすい環境づくりになるかな的な
人の心をほぐして温めておこうという狙いがあった感じ。
今年に入って(一月)すぐチラシ作りから取りかかった衛生士会。
会場にこだわって、申請取ることから。
これからは使用できる「承諾書」も頂く事ができました。
何よりも最初が大変審査があるから。こだわったおかげで、参加して頂いた衛生士さんの医院の院長先生より
Facebookで
「お昼の懇親会(場所もよかったです)に始まって、
佐野先生のセミナーも非常によかったです(講師も最高ですし、会場も最高でした)。
私ももっと勉強します。にいちゃんお疲れ様、いい仕事してるんだね。これからもよろしく。そして参加されたメンバーも。」
とコメント頂きましたγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ場所大事だよね。インフォメーションにも

しっかり宣伝!
準備をしてるのって自分達だけではないというのを
感じました。
今日の参加してくれた衛生士さん。
このように、目に見えない所で迎える準備をしてれてる方達。

こんなワクワクテンションも上がる中、始まったのです。

ではでは。続きはまた明日~。