お花 その2

こんばんは。

吉田歯科クリニック歯科衛生士二井です。

今日は、吉田歯科クリニックに毎週飾られるお花特集〜

9月では、

「鶏頭」漢字で書くとなるほど!鶏の頭の赤い鶏冠みたい。

↓トサカケイトウ↓

大きくて見事です。

ケイトウは、まさに夏の花だと思います。

だって熱帯、亜熱帯の地域でアジア、アフリカ、アメリカなどによく見られるらしい品種。

 

とにかく暑さに強いんですね。

 

キャンドルの炎みたいなケイトウは知ってたし、家にも植えてたんですけど

このタイプは初めて見ましたね。

万葉集で「韓藍」というので登場してくるらしいです。

4つの歌のうちの一つ

「恋ふる日の、日長くしあれば我が園の、韓藍の花の、色に出でにけり」

恋の歌が多いのですかね。深紅に、濃いピンク色が鮮やかですよね。

恋するとケイトウの花の色のように、顔色にでてしまうという感じの歌でしょうか。

逆か。。。

恋する日が長くなって、自分の庭に咲くケイトウの花の色にでちゃった。

って事かな?

 

良いたとえですね〜。

 

万葉集は奈良時代。

平城京710年の時代ですよ。その頃にはすでにあったんですね。

日本の最古の和歌集にも出てくるケイトウという花。

いろいろな角度から撮ってみました〜。

 

ふわふわの絨毯のような感触がたまりません。

 

 

 

子育て、口腔育成

食育、口腔育成(鼻腔育成)の医院セミナーを開催致しました。

兵庫県より、日本に広めている先生をお呼びしました。

社団法人 食育、口腔育成支援センターさんとの、ブログをきっかけに

夏からやり取りがあって医院セミナーに至りました。

歯科医院で

「生まれる前から成長(15歳)まで寄り添うこと」

子育て中のご家庭で役立つ知識の勉強をしました。
そして歯科が子育ての相談になることを学びました。
特に口が受け持つ、食育、口腔の育成に着目した内容です。
私は、子育て中の2児の母なので
毎年お世話になっている小学校のお役に立てないか?と
PTA活動には、積極的になるべく参加します。
ちなみにうちの主人は町内会、学童の活動に積極的です。かなり!!
小学校のPTAで、地域の町内会での活動で、横浜市民生委員さんからのお話で
今の社会や、子ども達の今の状況というのは
去年までの2年間を通して、私は聴いています。
今回のお話とかなりリンクしていました。
(今年の町内会のお祭り)
実際に、幼稚園に行く前の未就園児をもつお母さんの相談できる環境が
近所付き合いの薄い世の中では難しくなっています。
横浜市の児童虐待件数は2148件、
さらに今は子育て放置(ネグレクト)の問題もあります。
私の町内会(地域)では一昨年より、「子育てサロン」を立ち上げて
町内会を一週間に一回未就園児のために解放しています。
さらに近所に引っ越してきたご家族は、
「子育てサロン」があるから、ここの町内に引っ越したとの事です。
それくらい求められてる子育ての相談場所。
相談できて、安心した、楽しんだ子育てはなかなかできない現状。
ですが、
気軽に相談できる環境は、今少しづつ作られてきているのですね。
また思春期の子の相談する場所が、地域にある”喫茶店”とPTAで聴いた事があります。
そのマスターが相談所変わりとなって、思春期の子ども達が集う場所となってるすです。
親にも、友人にも、学校の先生にも相談できない
喫茶店のマスターの存在があって支えられてる子ども達。
そんなご近所や地域とのふれあい、支え合い、育ち合いが大事ですね。
さらに日本の社会問題である
先進国の中で第一位である「窒息」による乳幼児の死亡件数の多さ。
私たち歯科にできることはないのでしょうか?
なぜ窒息が増えてるのか?
口や舌や歯を使ってお食事がなぜ?うまくできなくなったのか。
なんで今は、ひと昔前と違うのだろう?
それは「環境の変化」という事だと思います。
ミラーニューロン(大脳皮質の前頭葉で見つかった)というものを教えて頂きました。

脳科学の茂木さんの、「脳の鏡で個性を磨く!」と書いてありますが

真似ること=ミラーニューロン(鏡)といいます。

 

食が最もミラーニューロンを発火させるのだそうです。

弧食(お子さんが一人で食事)ではミラーニューロンが発火しにくい

→家族団らんの食事が大切なのです。

周りの家族の人たちと日々食事をする事で、自然に身に付くものだったものが

身に付きにくくなってしまったという事なのだと思います。

 

一番は、子ども達に刺激を与える事!だと思いました。

食べ物だったら、いろんな味を味わう、いろんな食べ物を食べる、家族団らん

外に連れ出して、自然を感じる、日々の生活でいろんな所に触れる、

人と交流すること、いろんな友達、大人とふれあうことが大切。

驚きや、感動そんなのに溢れる日々だといいですね!

 

親は慣れるか心配してても、
子ども達は、環境にすぐ馴染んでくれますよね。
すごく素直に受けるのだと思います。
一昔前と現在とでは、子ども達に
心や身体に何らかの変化としてみられてきているのです。

1980年に「子供達が何かおかしい」と発表があり

→近年もっと悪化してるそうです。

 

「アレルギーになりやすい」

背筋で、「腰を壊す子が増えた」

「走り幅跳びで踏切り板を踏んで飛べない」

「けんすいができない」「ボールつきができない。」

そしてよくニュースでもある

ひきこもり、いじめの増加、新鬱病。。。

「病気になりにくく、心のストレスに耐えられるようにする」

歯や、お口のプロとし相談を受ける場所であり、
情報発信をできることは、できないのでしょうか?
皆さんだったらどうしますか?
これからの歯科医院の在り方を、私も考えてみたいと思います。