Next Stageへ

こんばんは.横浜市港南区港南台にある吉田歯科クリニック 吉田です。
メンバーのブログにもあったように3/29の土曜日に四年間在籍し多くの方々の予防医療を実践してくれた柾谷が卒業しました。四年間、吉田歯科クリニックの理念ともとに黙々と実践してくれました。多くの勉強会にも参加し、内容をメンバーにも伝えてくれました。
今の日本の歯科医療には歯科衛生士は欠かせません。歯科衛生士がいなくては予防歯科医療はなりたちません。どうしても、虫歯の治療=歯医者に行く の構図が変わっていないのですが、本来は 虫歯にならないように=歯医者に行くです。もしくは歯周病になりたくない=歯医者に行く です。
虫歯になると、削って人工物を入れるです。。。。どんなに精巧なものでも天然歯にはかないません。ましてや、保険診療の材料はプラスチックです。奥歯一本のちからは60Kgを軽く超えます。それがプラスチックの材質でながもちする訳がありません。。。。あくまでもなんとか使っていただくというのが正直な気持ちです。現在、最高峰の材料?ジルコニアやゴールドでさえ、永久ではないのです。
話がそれましたが、柾谷は本当に来院者の皆様に『予防』の大事さを伝えてくれました。これから彼女は次のステージで歯科医療の貢献をしていきます。これは本当に素晴らしいことなのです。いろいろな知識を学び、スキルをあげ、将来また何かの機会に出会える(勝手に信じていますが。。)時は、吉田歯科クリニックもまた成長した彼女から学ばせていただくことでしょう。

さあ、四月からは新たなメンバーを加えて次の目標に向かっていきます。

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アップデート

こんにちは。横浜市港南区港南台にある吉田歯科クリニック 吉田です。NYUでの研修が一段落しましたが、ここで落ち着いていてはYSCの歯科道からは外れていきます。我々は常に情報をアップグレードしていかなくてはなりません。また、一回話を聞いているだけでは理解が不足なので、再度聞いたり、再度実習を繰り返します。
この連休は、昨年参加させていたDr Sohn dong seokの続きです。
超音波の切削器具を使用したインプラント治療の応用です。現在、YSCでもその超音波切削器具を使用していますが(スマイルフェスタでも登場)より深い情報と一年経った復習もかねています。
さらにCGFの応用も再度学んでいます。以前にもお伝えしたようにCGF(Concentrated Growth Factors)は新生骨形成促進を行う上で非常に有益な血液由来の物です。血液の分離から創ることができるので、感染率や治癒率が非常に高いのです。
このように日々のアップデートが数年前にはできなかったインプラント治療がどんどんできるようになっていくのです。

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YSCのPreventive Dentistry

こんばんは。横浜市港南区港南台にある吉田歯科クリニック 吉田です。二月が終わってあっという間に三月です。来月には桜が咲き吉田歯科クリニックでも新たな船出をするメンバーもいらします。。。
近年、アンチエイジングとしての歯科がテーマに良く上げられています。抗加齢です。ヒアルロン酸、ホワイトニング、リップエステなどあげればキリがありません。その多くは下手をすると美容業界がすべて持っていってしまいそうな勢いです。内科も然りです。歯周病の予防にお薬出したら治りますとなれば。。。
でも最後はその中心にいる歯をきちんとしなければ、スマイルにはなりません。バランスですね。
その分野は其処として。。
似た様に『予防歯科?』来院者さんに*これなんですかと尋ねられます。Preventive Dentistry…とは?
予防歯科の実現は、歯科治療全般への技術知識とチームでのアプローチの結集であると考えます。
『むしば』『歯周病』『かみあわせ』この3つが歯科にくるほとんどの理由です。『むしば』『歯周病』は細菌感染がポイントです。『かみあわせ』は小さい頃からの母親への知識の啓蒙、小児期による歯科医師、歯科衛生士からの提言がポイントです。
それぞれのポイントがわかっているのになぜか??
吉田歯科クリニックでできる予防歯科その壱
『むしば』早期発見、担当衛生士のチェック、神経の保存、精密な治療、メタルフリー など
『歯周病』担当衛生士での長期間にわたる定期管理、歯周外科処置のオプション、チームアプローチ、全身疾患や禁煙へのフォロー
『噛み合わせ』マイナス一才からの啓蒙活動、担当衛生士での生え変わりチェック、矯正治療へのオプション
 その壱はできる限り歯を削らず、小さな頃からメインテナンスをするクセをつけておくということです。。
吉田歯科クリニックでできる予防歯科その二
 不幸にも歯を削ってたくさんの詰め物が入っている来院者様、『むしば』『歯周病』『噛み合わせ』と罹患している来院者様。吉田歯科クリニックでいう治療終了は終わりではないのです。ここからがスタートなのです。人工物がお口に入った時点で100%に戻ることはないのです。どれだけ100%に近づけたか、とどいたところをどれだけ維持できるかがその二なんです。80%までの治療終了となった時どれだけ長く80%を維持できるか。
 現在できることは、担当衛生士による早期発見と早期対応です。(将来は、アメリカ、ヨーロッパのように専門的予防プログラムを創っていきます)
吉田歯科クリニックでできる予防歯科その三
 私の減量を決心したときの様な、アツい、アツい気持ちを持った方への治療、アプローチのオプションが多彩であること。これは、矯正治療やインプラント治療が当てはまります。『噛み合わせ』の修正にはこの矯正治療、インプラント治療は必須のオプションとなります。
簡単に3つにまとめましたが、歯科の大事な部分です。Preventive Dentistryができるには吉田歯科クリニックメンバーが学び続けなければならないのです。だからこそ我々が存在する価値があるのです。
皆様の歯に対する価値観があがり、スマイルとお肉が食べられますように。。我々はプロフェッショナルでありつづけます。
 

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