Concentrated Growth Factor

こんばんは。横浜市港南区港南台にある吉田歯科クリニック吉田です。今日は、また真冬に戻ったかのような寒さでしたね。。。少しばかりの雨も厳しく感じました。皆様はいかがお過ごしでしょうか?
ほぼすべてのインプラントのケースや大きな抜歯の時に使う『CGF』についてちょいとお話を。CGFを当院が用いたのはもう数年前になろうかと。CGFは第一人者の黄先生から学ばせていただきました。
CGFは血液の凝固経路を応用した、いかなる添加剤も含まない自己Fibrinの塊を言います。

血液は、RBC、WBC、血小板などの細胞成分とアルブミン、免疫グロブリン、血液凝固因子が含まれている液体成分の血漿に大別されます。過去の第一世代の自己血液製剤(PRP,PRGF)は細胞成分にこだわっていたため、血小板の濃度、WBCの有無などを中心に研究されていました。そして、第二世代の自己血液製剤(CGF,PRF,AFG)は血漿成分に注目しました。血漿蛋白の5%を占める
血液凝固因子は血管、血液成分に異変がある場合、血液を凝固させる役割があります。血液凝固には内因性経路と外因性経路がありますが試験管内では内因性をたどり、血液は最終的には水溶性のフィブリノゲンがトロンビンと存在下で。。。
CGF
いろいろと文献その他の情報がありますが、吉田歯科クリニックでは、きちんとした管理下の元 基本に忠実に行っています。先月のWCUPSの学会でもインプラント上顎洞挙上の症例ケースプレゼンテーションでもお話しさせていただきました。今年度より厚生省からの管理の通達も来ており、きちんと認可を受けさせていただきました。今後はより外科処置には必須な知識とテクニックとして普及できるようしていき、海外でも認知を広めていければと思って言います。

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招待状が届きました‼️

こんばんは。横浜市港南区港南台にある吉田歯科クリニック 吉田です。花粉症で毎朝から大変な1日を過ごしております。皆様はいかがお過ごしですか?
2月、3月のインプラントの勉強から覚めやらぬ間に、友人でありそして尊敬できるペリオドンティストから招待状が届きました‼️

画像がうまく写らない??ですが、ICOIのサマーシンポジウムからの招待状です。なんと30分のレクチャーインビテーションです。いつも一緒に勉強しているIYI STUDY CLUB JAPAN(http://www.ken-dent.com、http://www.aozorashika.com)一丸で頑張っていきたいと思います。もちろん、吉田歯科クリニック全員の後押しもこれからもらってプレゼンを作っていきます。
やっぱりテーマは、低侵襲ですかね〜

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出会い WCUPSその2

こんばんは。横浜市港南区港南台にある吉田歯科クリニック 吉田です。
花粉症皆様どうですか?私は花粉症で目が大変です。。。一回掻いてしまうと止まりません。。。WCUPSでバンコクにいるときには何にもなかったんですが、、、
さて、WCUPS2016が無事に閉会しまして、認定医が取れたことは本当にスタッフメンバーのおかげと感じています。なかなかここまで見守ってくれるメンバーはいなく感謝感謝です。
昔から、メンバーには出会い=縁という話をすることがあります。YSCで一緒に仕事ができるい時間というのは貴重で、今月で卒業する門間しかり、3年半はとってもあっという間の出来事です。今は近くにいますが刻々と卒業の時間は迫っています。
このように、縁で出会い充実した時間を共有できる人って実は少ないと思うんです。
私も現在に至るまでに、数名のKEYとなる歯科医師に出会ってここまできました。本当に片手に数えるくらいです。その影響があってここまで来ることができましたが、今回のWCUPSで加えて影響を受ける人物を確信しました。Dr.Eric Parkです。2年前のメキシコでのライブサージェリーで教えを受け、手技の速さを見て臨床が変わりました。そして今回の学会で考案した上顎挙上術のLISAテクニックを広めて良いとのお達しを受けてさらに精進する決意が湧きました。LISAテクニックは低侵襲で上顎にインプラントを埋入できる画期的な手技です。もちろんYSCではやっていますが、公に広めて伝えて良いとのお達しは私の症例発表からのコメントとして少しは、ほんの少しですが認めていただいたと思っています。

YSCのインプラント治療は一本だけにこだわっていなく、『全体の治療の中でのインプラント』というスタンスで行っています。インプラントをお断りすることもありますが、やはり全体の芯が通ってのインプラントが長持ちする秘訣です。私も佐々木も須藤もそれは変わりません。
これからもメンバー一同精進してまいります‼️

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かみ合わせの面を揃えるにあたり。。。

横浜市港南区港南台に吉田歯科クリニック 吉田です。インプラントの話が続いていましたが、実は入れ歯のことに関しても私は多くの話をさせていただいています。
今回は入れ歯のお話を。。。。
入れ歯で一番重要なのは、噛み合わせの平面です。

この写真は同じ方の口腔内写真です。
初めの写真は、失った歯の部分に合わせて入れ歯を入れただけ。次の写真は、噛み合わせの面を構築し直して補綴した写真です。
皆様は、ご自身の歯を失った順番をご存知でしょうか?失ってから、そのままにしていませんでしたか?被せ物一つでもずれるのですが多くの被せ物が入っていませんか?
被せ物が入れば入るほどズレていきます。。。。悲しいことに。
噛み合わせの面を整えることは、ズレを治していくリハビリみたいなものです。被せ物を外して、治療用の入れ歯を作成して、どこが正しい噛みあわせだったのかを確認して、治療用の入れ歯で位置を模索します。位置が決まったところで、改めて被せ物を作っていきます。
もう一度写真を見てみましょう

この写真のような状態を『すれ違い咬合』といい一番難易度が高い状態です。被せ物がガタガタで、上の前歯は、下の前歯が下から突っついて壊したようなものです。そして、前歯のスペースがありません。こうなった場合は再構築して、咬合平面を揃え、入れ歯や被せ物を作り直さなければなりません。入れ歯を作ることは可能ですが、使える入れ歯はできないのが現状です。

飾る入れ歯の一つです(泣)
ここで一つ問題が。。。。
健康保険制度では、穴が空いた、歯がなくなった、歯茎が腫れた、歯を抜きたいなどの緊急性の処置には制度が適応されるのですが、噛み合わせの治療、歯並び、審美治療、入れ歯を短期間で何個も作るなどはできないのです。
本気での治療を考えるならば、一度担当歯科医師、歯科衛生士、コーディネーターにご相談ください。

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