2018年の3月の学会のエントリー完了

こんばんは、横浜市港南区港南台にある吉田歯科クリニック 吉田です。昨日今日と、来年のAOミーティングのアブストラクトを夜な夜な仕上げていました。2500字にまとめるのになかなか苦心します。
そして、さくじつ、今更ですが去年の11月に香港で開催された学会の報告が来ました。あれ?セカンドプライスと聞いていたのになぜかサードプライス。どっちでもいいんですが、、、汗
表彰式は、ニューヨーク大学であるため今回は欠席させていただきました‼️でも、評価いただいたことには感謝です。
近年、私のテーマは、インプラントに成長因子を用いて低侵襲のインプラント治療と骨の再生を行なっていることですが、より症例を集めてできる限り皆様にしっかりと還元できるようにして行きたいと思っています。
さてさて、話は変わって、土曜日に長女の文化祭に行ってきました。スマイルフェスタのあとであって、今時の学校の文化祭のクオリティは高いのに、、、これも汗。来年もっと楽しく、知識になるよう、メンバー共々頑張って行きます。11年目======です。
今後とも宜しくお願いします。

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10月より

こんばんは。横浜市港南区港南台にある吉田歯科クリニック 吉田です。
現在、ボストンのアメリカ歯周病学会に来ています。今回は、今後予防型を推進する上で勉強させていただいているPHIJ研修会のメンバーと来ています。
タフツ大学、フォーサイス研究所、ボストン大学と研修と大学の見学に行かせていただきました。アメリカや海外の治療は一般のドクター、専門医と行う治療が分かれています。
私も駆け出しの頃、もちろん今が全てできているわけではないのですが、海外の制度が全てではないのですが、できる分野を分けることも大事と考えました。歯医者は何回もかかる というマイナスなイメージの解消にもつながります。
みなさまが伺う歯科医院によっても差があることを否定しません。 歯科医師によって得意不得意がありますし、勉強をしている分野なども違いがあります。
吉田歯科クリニックでは、このような差を少しでも解消でき、診療もスムーズに進むよう、変化をして行きます。
現在、自分で言うのもなんですが、クリニック内で診断、知識、方向性を示せるには院長である私と、副院長の佐々木しかおりません。より最初の診査診断を明確に来院回数を少なく、将来に渡る予防ができるように
初診、再初診の方はできる限り私が拝見させていただき、チームを決定し、治療にあたります。
なかなか馴染めないかと思いますが、治療内容はより濃くなりますのでどうぞよろしくお願いします。

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専門性と地域密着の融合へ

こんにちは。横浜市港南区港南台にある吉田歯科クリニック 吉田です。
すっかり季節は秋になり、秋雨の状態になってきました。クリニックも時期の早まったスマイルフェスタにむけて準備を始めています。楽しみにしていて下さいね。
私はと言うと、数年ぶりのボストンに来ています。現在、衛生士の中山と勉強しているPHIJの研修の繋がりでアメリカ歯周病学会に参加です。歯周病学会の前に、タフツ大学に来ています。https://dental.tufts.edu/about
ちょうどタフツ大学で顎関節について講義を受けていました。この後はタフツ大学の歯学部卒後研修についてお話を、そして技工部の主任が日本人であるので彼のお話も聞く機会があります。
海外の大学に行くと思うことは、専門がはっきりしていて、日本のように全てを見ることがない状況に違和感を覚えます。海外の先生から見たら日本が異質に見えますね。
私のクリニックは超地域密着を掲げているので、マタニティのかた、お子さん、成人、有病者、高齢者、修復治療、根の治療、補綴、外科、矯正、インプラント、デジタルデンティストリー、、、、組み合わせるとものすごい可能性が考えられます。日本の歯科医師の先生はその組み合わせを瞬時に振り分け、かつスキルを提供できることにリスペクトを感じます。その中で、特化したスキルを詰めていくことは本当に難しいことです。
吉田歯科クリニックでも各ドクター得意なものやチームで対応できる症例などがあります。10月より院長の私からですが、より特化した部分の診療を集約していきます。初診、再初診の皆さまを院長の私が拝見させていただき、チームで担当医を決めさせていきます。
より質の高い治療と地域密着への医療を提供できる方向へのシフトです。
引き続き宜しくお願いします。

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健康寿命の維持には歯が欠かせません

こんばんは。横浜市港南区港南台にある吉田歯科クリニック 吉田です。本日は福岡入れさせていただき、義歯の研修に参加させていただいています。義歯といってもほとんどが総義歯。総入れ歯の方がほとんどです。当院でも数パーセントの方が総入れ歯での治療を行なっていますが、入れ歯になると噛む力、咬合力が激減します。噛むことは、脳の働きを活発にする働きを持っているので、必然に脳への、そして運動など含めた活動量の低下が起こります。
先の、『歯の健康相談会』でもお話しさせていただいたのですが、噛むことが少なくなると『フレイル』の低下が起こります。
『フレイル』とは→フレイルとは、海外の老年医学の分野で使用されている「Frailty(フレイルティ)」に対する日本語訳です。「Frailty」を日本語に訳すと「虚弱」や「老衰」、「脆弱」などになります。日本老年医学会は高齢者において起こりやすい「Frailty」に対し、正しく介入すれば戻るという意味があることを強調したかったため、多くの議論の末、「フレイル」と共通した日本語訳にすることを2014年5月に提唱しました。
 フレイルは、厚生労働省研究班の報告書では「加齢とともに心身の活力(運動機能や認知機能等)が低下し、複数の慢性疾患の併存などの影響もあり、生活機能が障害され、心身の脆弱性が出現した状態であるが、一方で適切な介入・支援により、生活機能の維持向上が可能な状態像」1)とされており、健康な状態と日常生活でサポートが必要な介護状態の中間を意味します。多くの方は、フレイルを経て要介護状態へ進むと考えられていますが、高齢者においては特にフレイルが発症しやすいことがわかっています。
簡単に言うと造語で、健康寿命の低下です。
総入れ歯になるより前に手を打つことが一番重要なのですが、総義歯もいないわけではありません。この十二月には認定医を取得させていただきますので、メンバーのドクターとともに研鑽をよりつみ、健康寿命の向上へ努めてまいります。

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