よなよな考え中

こんばんは。横浜市港南区港南台にある吉田歯科クリニック 吉田です。夜も更けてきましたね。これからが本番の時間です、、、

一年間のまとめと来年度の目標を考えています。5年後にむけて吉田歯科クリニックは地域の健康サポーターであり続ける事はミッションです。ですが、具体的な健康サポーターはどんな事なのかというと漠然としています。歯科治療をやれば十分と言ってくださるかたもいればありがたいですが。。そもそも、普通の歯科医院じゃ満足しない院長である私の難癖で周囲の人に迷惑が広まっているのでは??ここで言う普通の歯科医院は、毎日漫然と歯科治療を行う事を言います。歯科治療はムシ歯を削ってつめる簡単なことで。。と言われる意見もごもっともです。たまたま私が歯科道を詰めたくなったタチでして。

私の考える歯科道は長い道のりでして。歯科医院での『サービス(ホスピタリティ)』、『治療の質』、『人財』、『財務』、『成長』と簡単に考えても五本立て。五本立ての映画ならお尻が痛くてみてられませんね。

歯科道の『治療の質』については開院からそれなりにこだわってきたつもりです。吉田歯科クリニックでは、初診でカウンセリングを、治療には計画立案、意見交換、診断、2ndコンサルテーション、治療開始。治療開始も基本は担当衛生士による口腔内環境の改善。ここにもミソが。自分の健康は自分がまずは知っていただきたい。お医者さん(実は歯医者も医者ですが、なにか。。。)にかかったときに指を切るほどの病気なら真剣に考えますが、歯が削られる事にはあまり抵抗感がないのはなぜでしょう。歯と体の違いによる重要感でしょうか。それはよしとして、我々はできる限り治療前に現状を説明させていただいています。担当衛生士をつけさせていただき、できる限り口腔内環境の維持に配慮する事と、担当する衛生士の責任感を持たせ将来にわたって維持できるようにさせていただいています。しかし、衛生士しかり担当歯科医師にも技術の差がある事は否めません。それを少しでも解消できるように日々トレーニングを行っています。

話が歯科道『治療の質』についての続きですが、一つ一つの技術もそうですが、全体の診断にもこだわっています。これまた歯科独特の問題?が絡んできます。本来、診断とは、お医者さんであれば『○○病です(←これ診断)切って切除して、薬を飲まなければなりません(←治療方法)』と決まってきて、ほぼ皆さんが納得治療するかと思います。しかし、歯科の場合は、『この歯は抜歯です、周りの歯にも問題が写ってきます』と告げると。『何とか残して、何とか歯を作ってください』と来ます。『この歯は抜歯です。。。』←本心は残してほしい この時点で、診断と治療計画が全く違う事になります。歯を抜かなくても痛みが止まればいらっしゃらなくなります。これでは診断、治療計画が台無し。。。それどころか抜歯決定は来院者様の決める時期に、その上その条件で歯を作って。。と 治療に関する主導が曖昧なのです。吉田歯科クリニックでは、『本当にちゃんとなおしたい』という方にはしっかりと診断、計画、終了時期までも明確にこだわりをもってお話しています。しかし、『なんとか残して』という場合には危険を説明させていただき、一部のみのこだわりをもった診断を行っています。どちらかというと、本当にきちんと治したい方には向いていますが、ここだけ治療希望の方には診断(ムシ歯である事のみ説明→ムシ歯の原因や噛み合わせ などが伝えられない)ができにくいので向いてないかもしれません。

診断ができれば、その診断に応じた治療計画に準じていきます。歯を削ったり、痛くないように麻酔を使用したり、インプラントを埋めたり、義歯をつくったりにもしっかりと対応させていただいています。インプラントに関してはニューヨーク大学の前にJIADSのペリオインプラントコース、ペリオインプラントアドバンスコース、SJCDのコースを受講してきました。現在のニューヨーク大学の実習も相当なものなのでここにも学ぶこだわりがあります。インプラントに限らず多くの技術を皆で学んでいます。保険治療であれば、裸眼で削った歯牙も拡大鏡を使用して削っても一緒ですがあえて精密な事にこだわってもいます。材料も実は。。キリがありませんね。

歯科道『サービス(ホスピタリティ)』も今後はさらにこだわりたいと考えています。今の吉田歯科クリニックの受付であれば私のイメージする受付像が実現できると考えています。

Comments are closed.